やすとものどこいこ!?(テレビ大阪)駒場のみ ミルクボーイのオールナイトニッポン(ニッポン放送) ^ “ミルクボーイ プロフィール”. 吉本興業. 2019年12月23日閲覧。 ^ “よしもとニュースセンター : 5upよしもと卒業公演 ミルクボーイ単独ライブ「ちゃんボーイミルク」”. 2019年12月23日閲覧。
23キロバイト (2,987 語) - 2020年1月23日 (木) 00:53



(出典 www.lmaga.jp)


時代で違いますよね!

1 1号 ★ :2020/01/24(金) 16:50:59 ID:mPFs/ZJi9.net

ここ最近、「人を(誰も)傷つけない笑い」というテーマが、“お笑い論”として議論の的になることが改めて増えている。背景に語られるのが、『M-1グランプリ2019』を制したお笑いコンビの「ミルクボーイ」、3位になった「ぺこぱ」らの影響だ。

いつの時代も、「笑い」は世相を反映するもの――。もしそうなら、「人を傷つけない笑い」とは、現代の風潮によって偶発的に生まれたものなのか、というと、実はそうではなく、むしろ、古くからあった“日本人らしい笑い”への原点回帰なのかもしれない。

『ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語』の著書がある落語家の立川談慶氏に、日本独自の「人を傷つけない笑い」について“落語”の観点から解説してもらった。

(中略)

落語の世界観に“先祖帰り”している

優勝したミルクボーイのネタは、「現代の共感」そのものにあります。

「誰もが見落としているけれども言われればああそうだと膝を打つコーンフレークや最中」にスポットを当てた点はまさに日本人の大好きな落語系の共感ネタでした。彼らが落語研究会出身であるということもその証左であります。

そして特筆すべきは「ぺこぱ」のツッコミです。

ツッコミというのは、ある意味「他者の否定」であります。それをそうではなく、別の角度から見れば「こうも見えるよ」という新たな視座の提示に切り替えている点が斬新でした。かような「誰も傷つけない新種のツッコミ」はとても「優しい」感じがするものでした。

いつの時代も笑いは世相を反映するものであります。が、それと同時に昨今の落語ブームという背景に照らし合わせてみると、むしろ落語の世界観に近づいてゆくような先祖帰りみたいな「優しい笑い」がさらにこれから勢いを増してゆくのではという予感を覚えています。

元来日本人は、争いごとを嫌い、上手に共感力を発揮し、なんとか調和させながら生きてきました。共感力は分散力でもあります。うまい具合に物事に折り合いをつけて平和をキープし続けてきたのが世界史的にも奇跡と言われた江戸時代であります。そして、そんな江戸の世に生まれたのが落語です。

少しばかり飛躍させますが、その平和の象徴こそが落語ではないかと確信しています。

先日、さいたま市内の国際交流基金で二回目となる「字幕落語の会」(さいたま市文化振興事業団主催)を開催しました。私が日本語で落語を演じるそのバックスクリーンに落語のあらすじを英語で飛ばすという演出です。

日本在住の外国人の方が多数訪れ、「共感」の笑いに浸ってくださいました。
「落語の笑いが世界標準になれば、アメリカもイランも仲良くできる」と訴えたところ、終演後客席にいたイラン人女性から握手を求められ「ほんと素晴らしかった!」と流ちょうな日本語で言われました。落語は世界を救う……かもです。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69913


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